具体的な活動内容としては、老人会、各種会合の機会等で、古くから残っている物に対する適切な保存・手当て・取扱方法をレクチャーするとともに、今あるものの存在価値を認識して頂き、後世に残していこうとする意識の努力を促す為の講演活動を行っています。
又、今あるものの意味や価値を知りたいと希望する方に対し、専門家(的確な知識・技術を擁する事業者)を派遣し、指導すると共に、保存・手入れの仕方、取扱方法等を伝授するといった活動を行っています。
上記活動を遂行する上で、より多くの各種技能保持者と連携しネットワークを構成する必要がある為、表具修復技術・古時計修復技術・寺社建築修復技術等に関し、卓越した技術を保持している技能者並びに事業者にネットワーク参加を呼びかけています。
今後も、より多くのお家の文化財を守れるよう、多くの専門家の意見を基に、適切なアドバイスを行い、文化財保護のお役に立ちたいと考えております。